今回の動画は、ゴルファーなら誰もが気になる“あの最新作”の最速検証です。ついに届きました、キャロウェイの2026年モデル「QUANTUM(クアンタム)」!
「飛躍的な飛距離」「飛躍的なテクノロジー」を冠したこのシリーズ、噂通りの飛距離特化モデルなのか。届いたばかりのヘッド5種類を徹底的に打ち比べ、その驚きの性能を解き明かしていきます。
※この記事はYouTube動画を元に構成しています。
【構造から解説】なぜここまで速い?QUANTUMが狙うボールスピード性能
【YouTube動画:12分19秒】
227万回の検証が導き出した「TRI-FORCE(トライフォース)」フェースの衝撃
今回のクアンタムで最も注目すべきは、飛躍的な進化を遂げたフェーステクノロジーです。その名は「TRI-FORCE(トライフォース)」フェース。チタン、ポリメッシュ、カーボンファイバーの三層構造を採用することで、驚異的なボールスピードと耐久性を両立させました。
キャロウェイのAI設計は、ついに5万9000回の試作と227万回ものインパクト検証を行う領域へ。前作の ELYTE(エリート)よりも14%も薄くなったフェースが、AIの打点コントロールによって「たわみ」を補正し、格段の進化を遂げています。
驚異のミート率1.49!?標準モデル「QUANTUM MAX」の実力
まずはスタンダードな「QUANTUM MAX(クアンタム マックス)」から試打開始。460ccの安心感あるサイズに、カーボンクラウンとチタンソールを組み合わせた低・深重心設計が特徴です。
実際に振り抜いてみると、とにかく「強い」の一言
「ミート率1.49、ボールスピード69.1m/s」
初速の出にくい一発目から、いきなり280ヤードを超える数値を叩き出しました。打感は決して硬すぎず、ボールをギュッと押し込んでくれる柔らかさがあります。PGAツアーのデータでも証明されている「飛距離の優位性」を、一打目から確信させてくれる仕上がりです。
スライサー救済の決定版!「QUANTUM MAX D」は捕まりも飛距離も欲張れる
続いて、ドロー設計の「QUANTUM MAX D(クアンタム マックス D)」。パッと見は少しシャローな形状で、構えた瞬間から「ボールが上がりそう、捕まってくれそう」という安心感を与えてくれます。
試打結果もそのイメージ通り。
「ボールスピード69.5m/s、280ヤード、ミート率1.48」
まさに「飛んで捕まる」という夢のような性能です。スライスに悩む方なら、自分で捕まえにいこうとしなくても、自然に振るだけでOK。右へのミスを恐れず、攻めのティーショットを可能にする1本と言えるでしょう。
驚きの軽さと押し出し感。「QUANTUM MAX FAST」なら非力でも飛ばせる
軽量モデルの「QUANTUM MAX FAST(クアンタム マックスファスト)」は、360度カーボンボディを採用。ソールまでカーボンにすることで、徹底した軽量化が図られています。
振ってみて驚いたのは、その軽快さ。
「まるでピンポン玉のように飛んでいく!」
シャフトのしなりとトライフォースフェースの反発が相まって、圧倒的な押し出し感を実現しています。力が落ちてきたけれど軽快に振り切りたい、でもスピンが吹き上がるのは嫌だ――そんな方は、ぜひロフト9度のモデルを試してみてください。驚きの強弾道が手に入るはずです。
300ヤード超えの強弾道!「トリプルダイヤモンド」2機種の操作性とパワー
プロ・上級者向けの「QUANTUM トリプルダイヤモンド(◆◆◆)」は、450ccの小ぶりなヘッド。構えるとクラブから「叩いていけ」と言われているような、戦うマインドを刺激する顔つきです。
本気で叩きにいった結果は、驚愕の「ボールスピード74.7m/s、300ヤード超え」。中弾道でどこまでも伸びていく強い球は、まさにパワーヒッター垂涎の性能です。
一方で、もう少し楽に扱いたいなら「トリプルダイヤモンド MAX」がおすすめ。460ccと少しサイズアップし重心も深いため、操作性を残しつつ、オートマチックに真っ直ぐ飛ばせる安心感がプラスされています。
本気すぎる純正シャフト!ATHLEMAXとSPDSTARの選び方
今回のキャロウェイは、シャフトラインナップにも並々ならぬ気合が感じられます。
- ATHLEMAX(アスレマックス): 40g台から70g台まで、純正とは思えない驚異の重量バリエーションを展開。
- SPDSTAR(スピードスター): 軽量ながら癖のないしなりで、ヘッドスピードを最大化。
- TENSEI(テンセイ): 信頼のブランドが標準で選択可能。
特にATHLEMAXの豊富さは、フィッティングの幅を大きく広げてくれます。自分にぴったりの「重さ×硬さ」が、純正から見つかる可能性は非常に高いでしょう。
迷ったらこれ!QUANTUMシリーズ・ターゲット別おすすめ診断
「5つのモデル、どれが自分に合うの?」と迷っている方へ、タイプ別の選び方をまとめました。
- 飛距離と安定感、どっちも欲しい!
→ QUANTUM MAX(圧倒的なミート率で平均飛距離を底上げ) - 右へのミスを消して、ハイドローを打ちたい!
→ QUANTUM MAX D(つかまりの良さはシリーズNo.1) - 重いクラブは疲れる。でも飛距離は諦めたくない!
→ QUANTUM MAX FAST(軽快な振り抜きと強烈な押し出し感) - とにかく叩きたい!操作して強弾道で飛ばしたい!
→ QUANTUM ♦♦♦(パワーをすべて飛距離に変える上級者仕様) - プロモデルの顔がいいけど、少しだけ優しさが欲しい!
→ QUANTUM ♦♦♦ MAX(操作性と直進性のハイブリッド)
QUANTUM(クアンタム)に関するよくある質問(FAQ)
Q:前作(Ai Smoke)と何が一番違いますか?
A: 最も大きな違いは「フェースの構造」です。新開発のトライフォースフェースにより、フェース厚が14%薄くなりながらも耐久性が向上。それによって生まれた「たわみ」をAIが補正することで、初速性能が飛躍的に高まっています。
Q:トライフォースフェースは打感が硬いですか?
A: 三層構造(チタン・ポリメッシュ・カーボン)の効果で、意外にも柔らかさを感じる設計です。インパクトでボールを「ギュッ」と掴む感触があり、心地よい打音とともに強烈に弾き出します。
Q:どこで試打できますか?
A: 4plus 市ヶ谷店・東宝調布店にて、各モデルの試打・フィッティングが可能です。豊富なカスタムシャフトとの組み合わせも体感いただけます。
総評:2026年の最長飛距離を狙うなら「QUANTUM」で決まり!
全5モデルを打ち比べて分かったのは、今回の「QUANTUM」は単なる新作ではなく、まさに「飛躍」の名にふさわしい進化を遂げているということ。トライフォースフェースが生み出す初速性能と、AIによる打点補正の精度は、今までのドライバーの常識を塗り替えるかもしれません。
自分に合うヘッドと、豊富なシャフトラインナップ。この組み合わせを最適化すれば、2026年のベストスコア、そして自己最長飛距離が見えてくるはずです。
このQUANTUMシリーズは、4plus 市ヶ谷店・東宝調布店にて試打・フィッティングが可能です。飛距離の壁を突き破る1本を、ぜひ店頭で体感してみてください。ご予約をお待ちしております!
【試打スペックまとめ】
動画内で計測された主要な数値です。
QUANTUM MAX
- ミート率:1.49|ボールスピード:69.1m/s|飛距離:280yd超
QUANTUM MAX D
- ミート率:1.48|ボールスピード:69.5m/s|飛距離:280yd
QUANTUM MAX FAST
- ミート率:1.46|ボールスピード:68.0m/s|飛距離:273yd
QUANTUM ♦♦♦
- ミート率:1.48|ボールスピード:74.7m/s|飛距離:300yd超
QUANTUM ♦♦♦ MAX
- ミート率:1.49|ボールスピード:73.8m/s|飛距離:300yd超
4plus Fitting Labo & Golf Salonは、ゴルフを愛するビギナーからベテランのゴルファーの方々に向け、『GEARS』を主軸とした最新鋭解析システムによるクラブ・フィッティングをはじめ、クラフト工房、ゴルフを語り合う仲間が集うゴルフ・サロンの運営…etc。ゴルファーへのユニークで楽しい時間を全方位で提供しています。
